練習前のアップでダッシュするレイエス(撮影・中島達哉)

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 日本ハムを痛いアクシデントが襲った。16日、エスコンフィールドでの練習中にフランミル・レイエス外野手(31)が負傷。札幌市内の病院で検査の結果、右ハムストリングの肉離れと診断された。実戦復帰まで約2週間の見通しで、2位争いを繰り広げるレギュラーシーズンの出場は難しくなった。

 練習開始から20分もたたないうちに、異変は起こった。短い距離をダッシュしていたレイエスが、途中でほえるような声を上げて急減速した。そのまま右脚を引きずりながらベンチ裏に下がり、病院に向かった。

 新庄監督は「良くないね。仕方ない」と険しい表情。ここまで打率・313はリーグトップ、同2位の32本塁打、同3位の82打点とチーム三冠王として引っ張ってきた主砲の痛恨の離脱となった。