生田斗真、初アルバム発売&初ソロツアー開催決定「少し違う『生田斗真』をお見せできる機会になる」1月に歌手デビュー
俳優で歌手の生田斗真(41)が、11月4日に初のフルアルバム「NASCENCE(ネイセンス)」を発売することが決まった。同作を引っさげ、同7日から東京、大阪、名古屋の3都市を巡る初のソロツアーを開催することも決定。ファンの前で生歌唱も披露することとなった。
音楽活動をさらに加速させる。芸能活動30周年を機に、シンガー・ソングライターの岡村靖幸(61)が作詞作曲した「スーパーロマンス」で今年1月に歌手デビューを果たした生田。7月には自身が「憧れのバンド」と公言していた10-FEETとの楽曲「君の声が with 10-FEET」をリリースするなど、俳優業の傍ら歌手としても力を注いでいる。
今回発売するアルバムには全11曲を収録。「スーパーロマンス」「君の声が-」に加え、岡村が作曲、斉藤和義(60)が作詞を手がけた「音楽の趣味」、菅田将暉(33)と石崎ひゅーい(42)が作詞作曲を手がけた「花であることを忘れたか」、藤井フミヤ(64)が作詞作曲を手がけた「星へつづく途(みち)」など、豪華アーティストによる提供楽曲が詰め込まれている。
制作期間を通じて生田は「尊敬するアーティストの皆さんに参加していただきました。『どんな曲にしようか』『どんな言葉を届けようか』と、頭の中にある音楽を形にしていく時間はとても刺激的でした」と満足げ。「アーティストの皆さんの個性や感性に触れる中で、私自身もこれまでにない新しい表現に出会うことができたと思っています。本当に素晴らしく、愛すべき楽曲がそろいました。聴いていただいた皆様にとって、ずっと心に残る大切な一枚になれば嬉しいです」とコメントした。
さらに、3都市を巡るソロツアーに向けては「会場に来てくださる皆さんと、その日、その場所でしか生まれない時間を一緒に楽しめたらと思っています」と意気込みを吐露。「これまで俳優として活動してきた自分とは、また少し違う『生田斗真』をお見せできる機会になると思います。ソロアーティストとしてのライブは、私自身にとって初めての経験です。ぜひ皆さんにも、その最初の瞬間を一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。とりあえず一旦、走り込んでおきます」と期待をあおった。
【藤井フミヤのコメント全文】
友人である生田斗真君のためにどんな曲を作ろうかと考え、愛する人へ歌うシンプルでスタンダードなラブソングにしようと思いました。古くも新しくもなく、10年後でも20年後でも歌えるようなラブソング。そんな想いで歌詞を書きました。星へつづく途(みち)の道程は2人にしかわからない。2人の愛がある限り、その途は続いてゆくのでしょう。斗真君がおじいちゃんになっても愛する人のために歌ってください
【10-FEET・TAKUMAのコメント全文】
随分昔に斗真の歌ってる動画を見かけて「いいやん!もっと歌えばいいのに!」と思って2017年ぐらいから勝手に斗真の曲を作り始めまして、何曲かデモを作ってたんですが、そしたら楽曲制作のオファーが来てびっくりしまた。
何曲かデモの候補がありながらも、10-FEETでトライして完成し切れなかった僕らのとてもとても大切にしていた、新曲になる予定だった「君の声が」は斗真の歌の音域とか色々頭に入ってたので、これはもしかしたら斗真となら完成出来るかも!?と思い立ってメンバーとトライしたところ完成したのです。
完成までに通算5年以上かかった曲となりましたがずっと一緒に制作してきた様な感覚です。斗真のお陰で完成しました。本当にいい音楽が出来たと思っています。たくさんの人に聴いてもらえたら嬉しいです。
