エド・シーランは「ろくでなし」ロジャー・ウォーターズ、マックルモア降板をめぐり猛批判
画面に「Ed Who?(エドって誰?)」という文字が映し出され、バックではウォーターズによる「We Shall Overcome」のカバーの一部が流れるなか、彼はこう語った。「お前にちょっと言いたいことがある。この世界には2種類の人間がいる。正しいことをする人間--ラッパーのマックルモアはそのひとりだ--と、間違ったことをする人間だ。残念ながら、そういう連中の多くは、ちっぽけなファッ……いや失礼、今Fワードを言いかけた--お前みたいなクソ野郎(little prick)だ。じゃあな」
「エド・シーランの米国『Loop Tour』のコンサート・プロモーターとして、今後の米国ツアーを開催する複数の会場から、マックルモアが出演者に含まれている限りコンサートの開催は認めないとの通告を受けました。その場合、ツアーそのものが中止となり、数十万人のファンに影響が及ぶことになります」とMessina Touring Groupは声明で述べた。「関係各所と協議した結果、マックルモアは今後予定されている残りのサポート公演には出演しないことになりました」
9月15日(火)には、フィニアス、ルーカス・グラハム、ロウ・アーロン(Aaron Rowe)を含む、シーランのツアーに出演予定だったほかのサポート・アクト全員が、マックルモアへの支持を表明してツアーから離脱した。「抑圧されている人々のために声を上げるアーティストが、沈黙を強いられるようなことがあってはならない」とフィニアスはInstagramに投稿した。「今後予定されていたエド・シーランとのツアー公演から離脱することを決めた。僕はパレスチナと、そこに暮らす人々を支持する」

