台中市に建設のドーム球場、日本ハムと協力へ エスコンFのノウハウを参考/台湾
台中超巨蛋は、計画の初期段階では「台中大巨蛋」と称されていた。同市政府運動局によると、民間事業者が建設や供用開始後の管理、運営を担い、一定期間経過後に自治体に所有権が移るBOT方式を採用する。
その上で、エスコンフィールドの建設方式を参考にすれば、おおよそ3年で完成できると言及。野球だけでなく大型コンサートも開催できる他、宿泊施設や百貨店、文化・芸術施設も設ける予定だとした。
盧市長は昨年2月の訪日時、エスコンフィールドを視察していた。
台中超巨蛋は、西屯区の水湳経済貿易園区内に建設予定で、観客席は4万5千席以上になる見通し。この他、同市北屯区では二つのアリーナを備える「台中巨蛋」の建設も進んでいる。同施設の設計は隈研吾さんが担当した。
(郝雪卿/編集:田中宏樹)

