通算300号本塁打を放ったオリオールズのピート・アロンソ(写真=Getty Images)

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● メッツ 5-7 オリオールズ ○
<現地時間9月15日 シティ・フィールド>

 ボルティモア・オリオールズが延長戦を制して2連勝。ピート・アロンソ内野手(31)がMLB通算300本塁打を達成した。

 オリオールズ1点ビハインドの9回表、一死から2番アロンソが千賀滉大との対戦を迎えると、カウント2-0から低めのフォークを豪快にフルスイング。その瞬間に本塁打を確信したアロンソは三塁の自軍ベンチに向かってバット投げ。左中間スタンドに36号同点ソロを運んだ。

 アロンソは2016年にメッツからドラフト指名を受け、2019年のデビューイヤーには新人最多記録の53本塁打を放って本塁打王を獲得。チームの主砲として昨季までに通算264本塁打を記録した。今季から5年契約でオリオールズに加入し、ここまで36本塁打・101打点と活躍。かつての本拠地ニューヨークで通算300本塁打の大台に到達した。

 土壇場で追いついたオリオールズは延長11回表、二死一、二塁の好機で3番コビー・メイヨが中堅フェンス直撃の24号ランニングホームラン。この一打で3点を勝ち越し、敵地3連戦の勝ち越しを決めた。

 なお、アロンソに同点弾を浴びた千賀は守護神定着から14試合目で初のセーブ失敗。今季成績は0勝9敗7セーブ、防御率7.05となった。