チェルシーでは結果を出せなかったエンクンク photo/Getty Images

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チェルシーとミランでは思うような結果を残せなかったが、今夏ライプツィヒに頼れるFWクリストファー・エンクンクが戻ってきた。

2023年にライプツィヒからチェルシーへ移籍したエンクンクは、怪我などもあって定位置を確保できず。当時のチェルシーでは監督交代も重なり、最後までリズムを掴めなかった。

情報サイト『Transfermarkt』はエンクンクがなぜチェルシーとミランで活躍できなかったのかを振り返っているが、エンクンクはチェルシーではタイミングが合わなかったと振り返っている。

「タイミングの問題だったと思う。ロンドンに来た時は全てが順調だったんだ。その後手術を受けた。初めてのことで、その後にポチェッティーノ監督がプレシーズンの終わりに就任することになった。僕としては早く復帰したくて、自分の体の声に耳を傾けなかった。当時は若かったし、早く復帰してチームトレーニングに参加したかったんだ。その後は筋肉や足首の怪我など、小さな怪我をたくさんしてしまった」

当時のチェルシーはグレアム・ポッター、フランク・ランパード、ポチェッティーノ、エンツォ・マレスカと次々に監督が交代。マレスカ体制ではエンクンクに合うポジションがなく、エンクンクは昨夏にミランへと移籍している。

今夏にはミランからレンタルでライプツィヒに戻っているが、開幕戦のボルシアMG戦で1アシスト、第3節のハンブルガーSV戦では1ゴールを記録していて、良いスタートだ。ライプツィヒでは通算176戦71ゴール58アシストと圧倒的な成績を残しているだけに、慣れ親しんだクラブで完全復活に期待がかかる。