稲木李菜子さん

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2025年の新体操世界選手権で金メダルを獲得した熊本市出身の稲木李菜子さんが14日、母校を訪れました。後輩たちを前に演技の披露もしました。

熊本市南区の力合中学校を訪れた稲木李菜子さん。去年、新体操世界選手権の団体総合で日本初の金メダルに貢献しました。

(稲木李菜子さん)
「自分が好きなことに思いっきり没頭してほしいです。それが部活動とか趣味でもいいです。それが自分の将来への道になってくれると思います」

「“好き”が未来の自分をつくっていく」と語りかけた稲木さん。後輩たちに創作の演技を披露しました。

(力合中の生徒)
「音楽が始まった瞬間、顔の表情がすごく変わった。気持ちを一瞬で変えられるのがすごいなと思いました。なんであんなに足が上がるんだろうとか、本当にすごいなって思いました」

世界で戦った稲木さんの姿は、後輩たちにとって大きな刺激になったようです。

(力合中の生徒)
「高校でもバドミントンを続けるつもりで、好きなことに没頭してバドミントンを頑張りたいと思いました」

(稲木李菜子さん)
「努力し続けることの大切さっていうのが、やっぱり競技や競技人生を通して一番感じた部分なので、そこを一番に伝えたいです」