ゴミを放置する新人を注意したら「片付けろとは指示されていません!」と逆ギレ “指示ミス”と主張されて呆れた女性

写真拡大

新人教育は大事だが、指示された業務以外の対応を一切しないどころか、屁理屈で返されたら、教える気も失せるというものだ。

「指示ミスは◯◯さんですよね」

そう後輩に言われたことを振り返る50代女性(愛知県)。かつて一般事務として働いていた頃に起きた、驚きのエピソードについて投稿を寄せた。

ある日、女性は後輩に裁断機でチラシの裁断を依頼した。裁断自体は問題なく終わったものの、その日に女性が裁断機を使おうとすると、機械の上に「山盛りの細かいゴミ」が残されていたという。(文:篠原みつき)

「私が聞かないといけない指示をする◯◯さんが間違っています」

一度目は見逃したものの、再度その後輩に裁断を頼んだ際にも、やはり山盛りのゴミが残されていた。そこで女性が「ゴミは後ろにゴミ箱ありますので捨てておいてね」と伝えたところ、後輩から予想外の反論が飛んできた。

「裁断はしろと言われましたが、ゴミは片付けろとは指示されていません!」

女性が「ゴミはどうしますか?と聞いてくれたら教えますよ」と返すと、後輩はさらに強気で言い返してきたという。

「私が聞かないといけない指示をする◯◯さんが間違っています」

「指示ミスは◯◯さんですよね。わかっていただけましたか?」

あきれ果てた女性が「えっこうやって裁断してね、出たゴミはゴミ箱に入れて下さいまで指示するの?」と尋ねると、後輩は前述の通りこう言い切った。

「はい!指示ミスは◯◯さんですよね。わかっていただけましたか?」

完全に自分が正しいと言い張られてしまったのだ。女性は「それからは嫌味の様に『使い終わったハサミは元に戻して下さい』まで指示しました」と明かす。

女性は妊娠を機に職場を去ったそうだが、当時の新人は「こんなのばかりで疲れました」とうんざりした様子で振り返った。

※キャリコネニュースでは「部下・後輩の教育がだるい、と感じる瞬間」をテーマに投稿を募集中です。回答はこちらから https://questant.jp/q/9FCU91D1