【中日】マラーが完封7勝&衝撃アーチ! 阪神戦は4カード連続勝ち越し 細川成也が先制弾
◆JERAセ・リーグ 阪神0-6中日(14日・甲子園)
中日が2連勝で、借金を18に減らした。阪神戦は4カード連続の勝ち越しが決定。今季の阪神戦は6連敗でスタートし、6月まで2勝10敗と大苦戦したが、7月以降は8勝4敗とした。
初回に細川が先制の22号2ランを放つと、5回1死一塁では、投手のマラーがバックスクリーンへ2号2ランを運んだ。5月20日の来日1号に続く甲子園での一発。左翼席へ運んだ前回を上回る衝撃を残した。さらに9回には勝利を決定づける2点二塁打。中日の外国人投手のシーズン2発は2002年のバンチに並ぶ最多となった。
4打点をたたき出した助っ人は、投げても7勝目(7敗)。8月以降は5勝1敗の好成績で星を五分に戻した。中日の投手の完封&本塁打は、05年7月29日の巨人戦の川上憲伸以来。外国人では、83年7月19日の阪神戦で郭源治、92年4月26日の阪神戦でアンダーソンが記録して以来、3人目の快挙だ。
