ABS秋田放送

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サッカー明治安田J2のブラウブリッツ秋田です。

先週、「ブラウブリッツはカップ戦含めて公式戦ここ3試合で得点なし」と課題に触れましたが、12日のホーム戦は見事に4ゴール!

得点の形も様々な圧巻のゴールラッシュで、徳島ヴォルティスに快勝です。

試合前、吉田謙監督は…
「Q)得点するために選手たちに求めること教えてください」「全員がストライカー」

公式戦4試合勝利から遠ざかっているブラウブリッツは「全員がストライカー」、その姿勢を前半から見せつけました。

立ち上がりの16分、持ち味のサイドを起点にした攻撃がゴールに結びつきます。

МF中野のクロスにDF野々村!

野々村のJ2初ゴールで先制します。

そのまま波に乗れると思われましたが、先制から6分後DFラインの裏に簡単に抜け出され、同点に追いつかれます。

それでも、その4分後、ブラウブリッツは鮮やかなパス回しを見せます。

こぼれ球を拾った藤山から半田。

半田のキープから諸岡がダイレクトパス。

ここでスピードが上がったブラウブリッツ。

先制ゴールアシストの中野からFW鈴木。

素早いキリカエから一気にボールも人もゴールに向かう流れるようなカウンター。

中野の絶妙なスルーパスでの連続アシストが勝ち越しゴールにつながりました。

ブラウブリッツの勢いは止まりません。

勝ち越しからの6分後。

右サイドバック高橋が豪快なミドルシュート。

リードを広げると、さらにそこから3分後。

相手にクリアさせまいと、すぐさま人数をかけてボールを奪い返し、クロスに再び鈴木。

20分間で4ゴールと一気にたたみかけたブラウブリッツ。

今シーズン最多得点で公式戦5試合ぶりの勝利です。

2得点・鈴木翔大選手インタ
(先制点について)「これまでの試合もけっこう自分チャンスあったので、このチーム、はじめに、はじめの一本で点とれるかとれないってすごく勝ち点、自分のポジションで分けるなって思ってたんで、あの一本しっかり決められてよかったです」
「いますごくゴールに向かって体が動くって感覚が自分の中で研ぎ澄まされてる感じがあるので、あれは続けていきたいです」

吉田謙監督
「全員ストライカー、秋田」

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J2のリーグ戦としては3試合ぶりの白星となったブラウブリッツは、5つ順位をあげて20チーム中11位です。

次は、19日土曜日、アウェーで4位の湘南ベルマーレと対戦します。

※9月14日午後6時15分からのABS news every.で放送します