渡嘉敷来夢がブロック王に輝く…女子W杯各部門リーダー発表、町田瑠唯はアシスト2位

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 9月14日(現地時間13日)、「FIBA女子バスケットボールワールドカップ2026」の全日程が終了。女子アメリカ代表(FIBAランキング1位)が女子フランス代表(同2位)を97-79で破り、5大会連続となる優勝を果たした。女子日本代表(同10位)は1勝3敗で大会12位となった。

 

 各国のエースが名を連ねる得点ランキングのトップに輝いたのは、女子ベルギー代表のパワーフォワード、エマ・ミースマン。出場した全4試合で合計84得点を挙げ、1試合平均21.0得点を記録した。フィールドゴール成功率は52.2パーセントをマークし、平均8.0リバウンド4.8アシストも残すなど、攻守で存在感を発揮した。

 

 続く2位には、女子中国代表のハン・シューがランクイン。5試合で合計94得点、1試合平均18.8得点を記録した。さらに、平均10.8リバウンドで同部門2位に入り、3ポイントシュートも21本中11本成功の52.4パーセントと高い決定力を示した。3位には、準優勝した女子フランス代表のギャビー・ウィリアムズが平均18.7得点で名を連ねた。


 日本勢では、田中こころが全4試合で合計59得点、1試合平均14.8得点を挙げ、得点ランキング8位にランクイン。さらに、町田瑠唯は1試合平均5.8アシストをマークし、女子韓国代表のホ・イェウンと並んでアシストランキング2位に入った。そのほか、渡嘉敷来夢が全4試合で合計9ブロック、1試合平均2.3ブロックを記録し、同部門トップに輝いた。


 今野紀花は3ポイントシュート成功率50.0パーセント(4/8)で6位タイにランクイン。林咲希も同43.5パーセント(10/23)を記録したほか、グループフェーズ初戦のマリ戦では女子ワールドカップ新記録となる1試合9本の3ポイントシュートを成功させた。


 今大会の各部門のランキングは以下の通り。


■FIBA女子バスケットボールワールドカップ2026 スタッツランキング

<得点>

1位:21.0 エマ・ミースマン(ベルギー)

2位:18.8 ハン・シュー(中国)

3位:18.7 ギャビー・ウィリアムズ(フランス)


<リバウンド>

1位:12.0 イマニ・マギー・スタッフォード(プエルトリコ)

2位:10.8 ハン・シュー(中国)

3位:10.4 ドルカ・ユハース(ハンガリー)


<アシスト>

1位:7.8 ジュリー・アレマン(ベルギー)

2位:5.8 町田瑠唯(日本)

2位:5.8 ホ・イェウン(韓国)


<スティール>

1位:5.0 トリニティ・サン・アントニオ(プエルトリコ)

2位:2.8 ギャビー・ウィリアムズ(フランス)

3位:2.3 パク・ジヒョン(韓国)

3位:2.3 ライン・ハワード(アメリカ)


<ブロック>

1位:2.3 渡嘉敷来夢(日本)

2位:1.8 イマニ・マギー・スタッフォード(プエルトリコ)

3位:1.5 キャラ・リンスケンス(ベルギー)

3位:1.5 エマ・ミースマン(ベルギー)


<3ポイント成功率>

1位:66.7% チェ・イセム(韓国)

2位:63.6% ステフ・タルボット(オーストラリア)

3位:62.5% トリニティ・サン・アントニオ(プエルトリコ)



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