マイケル・オリバー主審に詰め寄るフィル・フォーデン photo/Getty Images

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プレミアリーグ第4節マンチェスター・ユナイテッド対マンチェスター・シティのマンチェスターダービーがオールド・トラッフォードで行われた。

昨季はリーグ第22節、マイケル・キャリック監督就任直後にゲームが行われ、2-0でユナイテッドがシティを下している。エンツォ・マレスカ監督はシティの指揮官として初めてマンチェスターダービーに臨む。

今季のここまでの成績は対照的。ユナイテッドは1勝1分1敗と取りこぼしが目立つが、シティは3戦全勝と好調を維持している。

互いに後方からの組み立てを試みるも、相手のプレスに苦戦。GKからのロングボールが多くなっており、セカンドボールの回収から相手ゴールに迫っている。

23分、フィル・フォーデンにレッドカード。ブルーノ・フェルナンデスと交錯した際に、フォーデンが相手を蹴る形となり、一発退場となった。シティは早々に人数不利となる。

その後は人数有利となったユナイテッドがボールを持つ展開に。44分にはユーリ・ティーレマンスがエンソ・フェルナンデスに倒され、ペナルティエリア手前の中央でFKを獲得。キッカーのマーカス・ラッシュフォードはゴール左を狙ったが、ゴールポスト左に阻まれてしまう。

人数不利のシティはハーフタイムでラヤン・シェルキを下げ、新加入FWイリマン・エンディアイエをピッチに送り込む。

60分、人数不利のシティが先制。途中交代のエンディアイエが敵陣でボールを奪い、左サイドからヨシュコ・グヴァルディオルがクロスを挙げアーリング・ハーランドがファーサイドで合わせてゴールネットを揺らした。一度はオフサイドの判定となるも、VARが介入し、ゴールが認められた。

人数不利のシティだが、ハーランドやエンソ・フェルナンデス、交代で投入されたエンディアイエなど個人で時間を作れる選手が多く、彼らが少ない人数でユナイテッドゴールを脅かしている。

その後スコアは動かず、0-1でシティが勝利。23分という序盤でのフォーデン退場でユナイテッド有利となったが、10人になったシティを崩せなかった。一方のシティは少ないチャンスをものにし、開幕4連勝を飾った。

ユナイテッド 0-1 シティ

シティ
60分 アーリング・ハーランド