「日本人対決に特別感はない」日本代表MFが実感する“世界最高峰リーグの変化”。対戦の前田大然には「プレミアに合っていると伝えていた」
プレミアリーグは現地9月12日に第4節を開催。鎌田と冨安健洋が所属するクリスタル・パレスは、今夏に前田大然が加入した昇格組のイプスウィッチとホームで対戦し、2-3で敗れた。
鎌田は先発出場して2アシストを記録。冨安は味方に退場者が出た影響で37分から緊急投入され、今季初のベンチスタートとなった前田も後半途中からピッチに立った。
「彼には常にプレミアリーグのサッカーが彼に合っていると伝えていました。彼がプレミアリーグに来たことはすごく自分自身も嬉しく思う」
さらに、世界最高峰の舞台で日本人同士が相まみえる現状について、「こういうレベルのリーグで日本人対決ができるのは、自分たちのサッカーのレベルが上がっているというひとつの証拠にもなる」と見解を示した。
実際、今季のプレミアリーグには鎌田、冨安、前田をはじめ、多くの日本人選手が所属しており、史上最多の10人を数える。
それだけに、鎌田にとって日本人対決は、もはや珍しいものではないようだ。
「今は日本人がたくさんいるので、ほぼ2試合に1回は日本人対決になるような感じなので特別感はないですけど、ホームでしっかりできるので、自分たちがしっかり、相手も昇格組ですし、勝点3をしっかり取れるようにやりたいと思います」
試合は望んだ結果とはならなかったものの、鎌田自身は2アシストと存在感を発揮。前田、冨安も出場し、プレミアリーグで日本人3選手が同じピッチに立つ光景が実現した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】躍動する鎌田大地が圧巻の2アシスト!2つ目は冨安健洋が起点に

