「プレミアの強度にもっともっと付いていかないと」初先発落ちの前田大然、危機感を口に「早くゴールやアシストを。置いていかれる」
1-1に追いついた直後の34分に、相手DFのアクセル・ディサシが退場。数的優位になると、45分にリーフ・デイビスが勝ち越し点を奪うも、75分に鎌田のこの日2つ目のアシストでヨルゲン・ストランド・ラーセンに同点弾を浴びる。それでも土壇場の90分、ジアン・フレミングが決勝点を挙げ、今季リーグ戦では開幕戦以来の勝利を掴んだ。
「相手が退場したので、数的優位にはなったけど相手に押し込まれた。すごい難しい試合だったけど、勝てて良かった。(個人的には)プレミアリーグの強度にもっともっと付いていかないといけない。こうやって勝ちながら成長できたらいいかなと思う」
相手側では鎌田は先発、冨安はディサシの一発退場に伴い、37分から出場した。北中米W杯を共に戦った森保ジャパンのチームメイトに関しては、こう語った。
「(2人のプレーを)あんまり見てなかったので分からないけど、でも大地君はしっかりアシストっていう結果を残してた。トミも怪我なくできたと思うので、良かったなと思う」
前田はまだ新天地で数字を残せていない。来月に20代最後の誕生日を迎える日本代表FWは、インタビューの最後に「早くゴールやアシストを取らないとチームに置いていかれる。しっかりそういう結果を残していきたい」と強い覚悟を示した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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