原辰徳氏 V争い「追う側と追われる側っていうのは精神状態がちょっと違う」 サカマル先発にも理解
◇セ・リーグ 巨人1-0阪神(2026年9月12日 東京D)
元巨人監督の原辰徳氏(68=巨人オーナー付特別顧問)が12日に東京ドームで行われた巨人-阪神24回戦を生中継した日本テレビで解説を務め、シーズン最終盤になっても熾(し)烈な優勝争いを繰り広げる両チームの“違い”に言及した。
試合は午後2時開始だったが、中継は午後3時、3回裏の巨人攻撃からスタート。
首位・阪神と1.5ゲーム差で迎えた大一番について、まずは「いつもの巨人-阪神の、さらに緊張感のあるね、いいゲーム、いい試合になりそうな予感がしますね」と切り出した原氏。
「やっぱり追う側と追われる側っていうのは精神状態がちょっと違うんですね。そういう点ではタイガースのほうがある種、硬くなる可能性はありますね、ええ」と予想した。
そして、監督と選手としてともに戦った坂本勇人内野手(37)が「5番・三塁」、丸佳浩外野手(37)が「7番・左翼」に入り、6月7日以来3カ月ぶりにそろってスタメンに名前を連ねたことについても言及。
「状態もいいということでしょうね。もちろん、実力、チカラ史上主義のなかでね、出してると思いますけども、状態がいいということです。それと、やっぱり五分五分でやるんならば経験値を持った人を使いたい…というところだと思いますね」と橋上秀樹監督代行(60)の起用に理解を示していた。

