元オリンピック選手によるスポーツの楽しさや自らの経験を伝える教室が高崎市の中学校で開かれました。

高崎市の吉井中央中学校を訪れたのは、2016年のリオデジャネイロオリンピックにラグビー日本代表として出場した豊島翔平さんです。

この教室は子どもたちにスポーツへの関心を持ってもらおうと高崎市と日本オリンピック委員会が2015年にパートナー都市協定を結び開催しているものです。

教室では、参加した2年生58人がラグビーボールに慣れるためのウォーミングアップを終えたあと、1チーム4人でパスを回しながら前に進むレースに挑戦しました。

生徒たちはボールを後ろにパスをするラグビーのルールに苦戦しながらも声を掛け合い、チーム全員でゴールを目指していました。

豊島さんは、ラグビーの体験を通してルールを守りながら互いを理解し、何事にも全力で取り組むことの大切さを伝えました。

オリンピック教室は高崎市では今年度あと5校で行われます。