群馬・沼田市でブドウが旬を迎え品評会
群馬県内有数のブドウの産地・沼田市でブドウの出来栄えを競う品評会が開かれました。
この品評会はブドウの生産技術向上やPRを目的に沼田市ぶどう組合が毎年、旬を迎えるこの時期に開いているものです。市内36のブドウ園からシャインマスカットや巨峰、藤稔、ピオーネなど11品種合わせて39点が出品されました。審査では県の農業事務所の職員が糖度や大きさ、粒の形がそろっているかなどを丁寧に見定めていきました。
沼田市ぶどう組合によりますとことしは、栽培期間中日中は暑く、夜は涼しい、1日の気温差が大きい日が多く適度に雨も降ったことから、例年より収穫量が多くなり色づきもよく、粒の大きい甘いブドウになったということです。
審査の結果沼田市長賞に選ばれた大嶋ぶどう園の大嶋康さんのピオーネなど合わせて5つのブドウが最高賞の金賞を受賞しました。
沼田市のブドウは旬を迎えていて、組合の観光農園では来月下旬ごろまでブドウ狩りが楽しめるほか、市内の直売所などでも購入できるということです。
