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今月6日までの1週間に山形県内で確認されたインフルエンザの患者数が、前の週に比べ倍増しました。
合わせて4つの小中学校で集団発生が確認され、学年閉鎖になるなどしています。

【写真を見る】小中学校で学級閉鎖も…インフルエンザ患者数が前の週から倍増 昨シーズンより1か月以上早い集団発生(山形)

県衛生研究所によりますと、今月6日までの1週間に県内39の定点医療機関で確認されたインフルエンザの患者数は107人でした。

前の週に比べ倍増し、1定点医療機関当たりでは2.74人となっています。

保健所別では庄内保健所で40人。
村山保健所で31人。
山形市保健所で27人。
置賜保健所で6人。
最上保健所で3人となりました。

■小中学校でも集団発生が相次いで確認 

またこの期間に、合わせて4つの小中学校で集団発生が確認され、学年閉鎖や学級閉鎖になりました。

今シーズンは初めての集団発生が先月31日に確認されています。
昨シーズンの初確認は10月1日で、今年は去年に比べ1か月以上早くなっています。

県は今後感染拡大が懸念される季節を迎えるとして、「こまめな手洗い」や「咳エチケット」など感染拡大防止に努めるよう呼びかけています。