県内の有効求人倍率は1.14倍で4か月ぶりの減少【高知】
2026年7月の県内の有効求人倍率は1.14倍で4か月ぶりの減少となりました。
高知労働局が発表した県内の雇用失業情勢によりますと2026年7月の県内の有効求人倍率は、前の月を0.02ポイント下回る1.14倍で4か月ぶりの減少となりました。
前の年の同じ月と比べると0.05ポイント上昇しています。
一方、新規求人の数は5198人で前の年の同じ月に比べ298人増え2か月連続の増加となっています。
「宿泊業・飲食サービス業」、「教育・学習支援業」、「公務・その他」の3つの業種で減少しました。
高知労働局は、基調判断を「改善の動きに一部弱さが見られる」と前の月と同じ判断に据え置きましたが「引き続き、物価上昇などが雇用に与える影響に注意する必要がある」としています。
