【欧州CL】バルセロナが5ゴール圧勝 フェイエDF渡辺剛はバルサFWラフィーニャ止められず2点許す
◇欧州CL 1次リーグ第1節 バルセロナ5-1フェイエノールト
欧州CL1次リーグの第1節は6試合が行われ、バルセロナ(スペイン)はフェイエノールト(オランダ)に5-1と勝利した。ブラジル代表FWラフィーニャが2ゴール、スペイン代表FWヤマルの直接FKに加え、新加入のFWガブリエル・ジェズスにも移籍後初ゴールが生まれた。フェイエノールトの日本代表DF渡辺剛はフル出場したが、マークしたラフィーニャを止めることができず、世界最高レベルを前に力不足を痛感することになった。
北中米W杯では1次リーグでの負傷で日本戦は欠場したラフィーニャ。今季はスペインリーグでも開幕4試合で6ゴールと絶好調のブラジル人ストライカーが、その力を見せつけた。前半3分。中盤でのパスにラフィーニャ、渡辺のふたりが反応したが、一瞬のスピードでまさったラフィーニャが抜け出し、さらに迫ってきたDFふたりを切り返しで交わしてゴール。渡辺は立ち上がり早々、相手の得点源をフリーとしてしまった。
同22分にはドイツ代表FWアディエミが追加点。後半12分には、再びラフィーニャがスペイン代表MFペドリのパスを受けてネットを揺らした。渡辺はラフィーニャをマークしていたが、裏への抜けだしについていくことが出来なかった。バルセロナは同32分にヤマルの直接FK、同40分にはヤマルのクロスをジェズスがヘディングで合わせて計5ゴール。フェイエノールトも後半37分にMFスタインが1点を返したが、昨季のスペイン王者に力の差を見せつけられる結果となった。
またシュツットガルト(ドイツ)はバイキング(ノルウェー)に3-1、スポルティング(ポルトガル)はガラタサライ(トルコ)に3-1とともにホームで勝利した。アーセナル(イングランド)はアウェーでナポリ(イタリア)と対戦し、キャプテンMFウーデゴーのゴールで1-0と勝利した。リバプール(イングランド)とAマドリードの強豪対決は、リバプールが2-1と勝利した。2連覇中王者のパリSGはスペイン代表FWフェラン・トーレスのハットトリックなどで、スロヴァン(スロベニア)に6-1と勝利。スロヴァンのMF松岡大起はベンチ入りしたが出場はなかった。
