佐々木朗希、右手中指マメでIL入り後初のライブBP登板 14日ぶりに打者と対戦…18人から11奪三振 次回はメジャー復帰戦か
◆米大リーグ ドジャース-レッズ(9日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)
右手中指のマメで15日間の負傷者リスト(IL)入りしているドジャース・佐々木朗希投手(24)が9日(日本時間10日)、本拠地・レッズ戦の試合前にライブBP(実戦形式の練習)に登板した。打者と対戦するのは負傷降板した8月26日(同27日)の敵地・ブレーブス戦以来14日ぶりとなった。
4度のアップダウンを挟んで4回2/3相当を投げ、打者18人と対戦。安打性3本、1四球、11奪三振と圧巻の投球を披露した。気温39度も暑さの影響を感じさせなかった。朗希は「結果にかかわらず、打者に投げられて良かったです」と振り返った。
朗希は4日(同5日)に離脱後初めてのブルペン入り。スプリット、スライダーと変化球を交え、インターバルを挟んで計66球を投げ込んだ。“3イニング想定”で、2セット目の途中にはロバーツ監督が左打席に入って直接球筋を確認する異例のシーンもあった。
指揮官はマイナー戦でのリハビリ登板について「必要ないと思う」とし、ライブBPの次はメジャー復帰となる意向を示している。
