鎌田が圧巻のループで今季初ゴールを挙げた。(C)TOSHI TAKEYA(SOCCER DIGEST)

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 クリスタル・パレスの鎌田大地が、技術の高さを見せつける鮮やかな一撃を叩き込んだ。

 鎌田と冨安健洋が所属するクリスタル・パレスは現地9月8日、カラバオカップ3回戦で2部のミドルスブラとホームで対戦し、3-0で快勝した。

 59分から途中出場した30歳の日本代表MFは、2-0で迎えた73分に魅せる。冨安の鋭い縦パスを起点にパレスが一気に攻撃を加速。最後は鎌田が最終ラインの背後へ抜け出すと柔らかなタッチのループシュートを放つ。ふわりと浮かせたボールはGKの頭上を抜き、鮮やかにネットへ吸い込まれた。
 
 鎌田にとっては、これが今季の公式戦初ゴール。難しい局面でも慌てることなく、持ち前の技術と冷静さを存分に発揮したフィニッシュだった。

 クラブもこのゴラッソに注目。公式Xで「ダイチ・カマダ、なんて見事なフィニッシュなんだ」と驚きを示し、ピッチレベルのカメラで捉えたゴールシーンを公開した。

 通常の中継映像とは異なるアングルだからこそ、鎌田のプレーの凄みがより際立つ。シュート直前には右後方へ視線を送っており、ゴールをほとんど確認しないまま絶妙なループを選択しているようにも見える。

 この圧巻の一撃にはファンも反応。「信じられないゴール」「美しすぎる」「彼は今季、間違いなくチームの中心になる」「蹴るまえに右後方見て逆にループ」「彼はゴールを全く見ていないぞ」「見事なループだ」「間接視野だけでキーパー見てる?」「蹴った後の静寂」「冨安の縦パスもえぐい」といった声が上がった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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