65歳を超えても「働き続ける」選択が珍しくなくなった現代。法改正や企業の雇用確保が進むなか、セカンドキャリアに意欲を燃やすシニア層は増え続けています。しかし、いざシニアの労働市場へ一歩踏み出すと、厳しい現実に直面することも少なくありません。事例を見ていきます。退職金2,300万円でも老後が不安大手企業のグループ会社で40年近く第一線のサラリーマンとしてキャリアを重ねてきたワタナベさん(65歳)。