ケーキ店火事 遺体で見つかった男性 腹を正面から深く刺されていたことが判明 岐阜
岐阜県本巣市のケーキ店で5人が死傷した殺人・放火とみられる事件で、1階から遺体で見つかった男性は腹を正面から深く刺されていたことが分かりました。
5日夜、本巣市宗慶にあるケーキ店兼住宅から出火し、焼け跡から男女2人の遺体が見つかったほか、駐車場で岐阜県瑞穂市の会社役員、林寛至さん(70)が発見され、その後死亡しました。
捜査関係者によりますと、1階から遺体で見つかった男性は、腹を正面から刺されていたことが新たに分かりました。
死因は失血死で傷は大動脈にまで達していたことから、強い殺意があったとみられています。焼け跡からは複数の刃物のほかガソリンなどを入れる携行缶が押収されていて、警察は、死亡した林さんが事件に関与したとみて調べています。
