福山市で生後2カ月の男の子が殺害された事件で、事件前に虐待を疑う通告を受けた市の職員が自宅を訪問していたことから、県が当時の対応について検証することが分かりました

この事件は4日、福山市で生後2カ月の男の子が死亡しているのが見つかり、殺害した疑いで父親で会社員の男(18)が逮捕・送検されているものです。

県こども家庭課によりますと、先月22日に県東部こども家庭センターに「夜中に赤ちゃんが一人きりになっているのではないか」という通告があったということです。

福山市の職員が自宅を訪問したところ、対応した祖母が男の子を抱いていて特に異変が見られなかったことから、後日の再訪問を予定していたということです。

県こども家庭課は今回の対応について、外部の有識者などと検証していき、再発防止策につなげていきたいとしています。