板野友美

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 元AKB48・板野友美の“顧問弁護士”を名乗るXのアカウントが、誹謗中傷をするユーザーに訴訟をチラつかせる発信を続けていたのだが、9月6日、すべてのポストを削除し、沈黙を保っている。

 ここ数日、板野はSNS上で厳しい視線にさらされている。始まりは8月26日放送のABEMA『すーぱーのびしろたいむby今日、好きになりました』での発言だった。4歳になる娘・ベビちんがインターナショナルスクールに通っているため日本語が苦手と話し、日本語の塾に通わせているが行きたがらないなどと話したことが、《自慢にしか聞こえない》とSNSで反感を買うことに。過去に板野がYouTubeで公開した、娘と職業体験型テーマパークを訪れた動画が掘り起こされ、娘への接し方に対する批判が増した。

「この事態に、板野さんは自身のXで9月4日に長文を投稿。《自分の悩みや葛藤、プライベートな部分まで発信することで、『自分だけじゃなかった』と、少しでもみんなとありのままの気持ちを共有したり、共感し合える場所にしたいと思っています》と思いを綴り、《SNSに映っているのは、私たち家族の日常のほんの一部分です》と一部を切り取って勝手に語られる状況に疑問を呈しました。そして、誹謗中傷や事実と異なる情報には《必要に応じて適切に対応していきたい》と表明したのです。

 その直後から、板野さんの顧問弁護士を名乗るアカウントが“誹謗中傷”とみなしたアカウントに、投稿削除を求めるリプライやDMを送信し始めたようです。《私は板野友美氏の代理人を務める、●●法律経済事務所の弁護士 ●●です》(※黒塗りは編集部による)で始まる一連のDMは、悪質な投稿に対し、名誉毀損や業務妨害、名誉感情の侵害などを指摘しています。そして24時間以内に削除されない場合、《情報流通プラットフォーム対処法に基づく発信者情報開示請求、ならびに損害賠償請求等の法的措置へ直ちに移行します》と訴訟に発展する可能性を示唆しました」(芸能担当記者)

 そして、9月3日にアップされた板野のYouTubeチャンネル「友chube」の『【夏休み】ひさしぶりに親子3人で日光家族旅行【vlog】』と題した動画(※現在削除)がさらなる炎上を巻き起こす。栃木県日光市の高級ホテル、ザ・リッツ・カールトン日光に宿泊し、大浴場の脱衣所で娘の髪の毛をドライヤーで乾かすシーンを配信。これには、不特定多数が利用する脱衣所で動画撮影などありえないと、激しいバッシングが巻き起こった。

 この動画に関しては、板野本人は5日にXで《誤解を招くような表現となってしまい、申し訳ございません》と謝罪。《こちらのシーンにつきましては、ホテル側より特別に撮影許可をいただいた上で撮影しております。また、本動画についても、リッツ・カールトン様に撮影協力いただいております》と説明。それと同時に、この脱衣所動画を批判していたアカウントに、顧問弁護士から投稿削除要請DMが送られていたようなのだが……。

「9月6日になって、板野さんの代理人を名乗る弁護士のアカウントが突如停止。すべてのポストを削除し、沈黙してしまったのです。また、同じ名義のFacebookも公開停止しています。代理人弁護士からのDMについては、明らかに誹謗中傷と思われるポストだけでなく、違法性のなさそうな“感想”ポストにも無差別に送りつけられているのではないかと疑問を呈する声も上がっており、逆に炎上しかけたタイミングでした」(前出・記者)

 Xでは、この弁護士アカウントにツッコミが殺到している。

《結局しっぽ巻いて逃亡か 何がしたかったんだろうね》

《これ、板野友美の指示でやったのか独断でやったのかどっちなんだろ どちらにせよ弁護士として不適切な行為だったのならこれについても板野友美は声明出すべきなんじゃない?》

《同じ士業として思うのだが、国民から負託を受けて成立しているのが国家資格としての独占業務なのに、一般人の国民を相手に片っ端から「法的措置を取るッ!」と威嚇しまくるのは本当におかしいし、国民からの信頼を失うよ》

 などの声が上がっている。

 本誌は、そもそもこの弁護士名義のアカウントがなりすましではなく本人のものなのか、板野の代理人として投稿削除要請のDMを送ったことは事実かなどを弁護士事務所に問い合わせたが、期日までに回答はなかった。

 はたして、真相は?