散々負けて「もう二度とパチンコ打ちません」←愚かなユーザーは、なぜこんな無駄な嘘をつくのか

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突然だが、ギャンブル依存ってみっともない。惨めに負けては勝手にキレて胴元を批判する割に、その舌の根も乾かないうちにまた賭場に参上するからだ。そういう人ばっかりだ。

自分が、自分の意思で賭けてるのに、負けたらその原因を自分以外の誰かのせいにする。これ、本当にみっともない。

先日、5ちゃんねるに「もう二度とパチンコ打ちません」というスレッドが立っていた。スレ主は「本当にくだらない……やっと金の無駄だって気付けた」と書き込んでいる。

笑っちゃうよね、パチンコで勝とうが負けようが時間は無駄になるわけだし、金まで失うって、誰もが分かってるはずの事実だし。それがパチンコ、パチスロ。負ける奴だらけだからホールも運営できるんでしょうが。

ところがどうも、当人たちは本気でそこまで考えてないのかもしれない。と言うのも、仮にパチンコで勝つために必要な最低条件としてのボーダー以上回る台。そのような台を確保してなるべく長時間打って……という昔ながらの戦術。

これ自体がもうなかなか難しいのが昨今で、そんなに回る台が少ないからと諦めて、どうしようもない釘の台を打ってる人が多過ぎる。回らないなら打たない。打たなければ負けない。これがパチンコで立ち回るための基本戦術なのだ。(文:松本ミゾレ)

散々負けた人のいう「パチンコなんて金の無駄」という言葉は軽い

もう二度とギャンブルはしない。この言葉に二言がなかったギャンブラーは、きっとそうはいない。かつて蛭子能収が賭け麻雀で逮捕された際の弁明にも「もう二度としません、賭けてもいいです」という金言があった。

蛭子さんは天然なのでそういう言葉がポロッと出ちゃったわけだが、実際どこの雀荘でも賭けは横行してるし、大体の常連は依存症である。

こういう発言をする人というのは、基本的に賭博をやめる、遠ざけるということを考えていない。なのでち警察に怒られたり、手痛く負けたりするときだけ「もう二度とやらない」とは言うが、結局しばらくするとノコノコ賭場に戻ってくる。

僕の周りにも大勢いるのよ。競馬、競艇、パチンコ、パチスロで負けて、「もう完全に懲りた」とか言って数日後には復帰してたようなのが。

どうせそうなるんだって本人も分かってんだろうから、いちいち嘘でしかない決意表明を聞かせないでほしいよね、聞かされる側の時間まで奪うわけだし。

やめられないなら絶対に負ける戦いぐらい避ける努力は必要だ

ま、もちろんそういうバカがいるからパチンコ屋は今でもギリギリ存続しているので、業界からしたら有難い養分なんだけどね。ただ、ボーダー以下の回転数の台を毎回打つなんて、そんなの長期的に見ると絶対に収支は赤くなる。

1回、2回大きく勝てても、それ以外の局面でボロクソに負けてりゃどうしようもない。なのにみんな全然打つもんなぁ。

パチスロもそう。合算が悪い台ばっかり、設定示唆が出ない低設定ばかりの店で打ってるのって、良くないよ。どうせ時間を無駄にするんなら、せめてお金は増やさないと。増やそうという努力ぐらいはしないと、

こないだも、パチンコ依存の人とXでちょろっとやり取りして再確認したが、結局「この方法でやらないと生涯収支マイナスになるよ」つってんのに従わないのよね。なんならキャリコネのコラムでも、今回みたく、負けないように「せめてこうしようや」とアドバイスしても、それを読んでる知人とかも全然アドバイス無視して負けてててみんな愚かだ。やっぱ僕が愚かだから、周りも同族が多いのかもね。

でも、考えてみればギャンブル依存の人って、もう理屈じゃねえんだ。大半は他人の忠告より自分のフィーリングで台選びをしやがる。なので他人がどうこう言っても意味ないんだよね。