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 俳優で歌手の福山雅治(57)が、6日放送のTBS系「日曜日の初耳学」(後10・10)に出演。男性限定ライブを行った理由を語った。

 福山は「僕がギターを始めた13歳、14歳ぐらいの時に、初めて見にいったコンサートがTHE MODSという九州のビートロックの。ファンで、コピーバンドをやっていました」と話し始めた。

 コンサートには「中学の仲間と革ジャン着て、短い髪を一生懸命立てて、リーゼント風にして、気合を入れて行ったんですよ。そうしたら会場がほぼほぼ男性だけで。かつ、こんなに長崎に不良いたかなってぐらい、ほぼ不良なんですよ。曲が始まったら、暴動なんですよ。あちこちでケンカが始まるんです。ロックバンドのライブってこういうもんなんだなと思って。怖かったけど、怖さに対しての憧れも同時に芽生えて」と振り返った。

 その後、福山もミュージシャンとしてステージに立ったが「でも、自分がいざ音楽を始めてみると、自分の音楽はそうはならなかったんですよね。自分から出てきたサウンドや空気やファンの方っていうのは、デビューした当時、女性が圧倒的に多かったですから」とし、「それに対する憧れと、自分自身の置かれている現状のコンプレックス。そういうものがありましたね」と吐露。音楽を始めた頃の自身の憧れを、ファンと一緒に作って見たかったと説明した。