GK鈴木彩艶をアストン・ヴィラ指揮官が絶賛「落ち着いてプレーする助けになった」
プレミアリーグ第3節が5日に行われ、アストン・ヴィラは敵地でハル・シティと対戦し、0-0のドローで試合終了。この結果、開幕から3試合連続無得点に終わったアストン・ヴィラは、イギリスメディア『Squawka』によると、1969-70シーズンと1970-71シーズンのイプスウィッチに続いて、2シーズン連続で開幕3試合無得点に終わったトップリーグ史上2番目のチームになったという。
試合後、前節に続いて足元の技術の高さを見せた鈴木のパフォーマンスについて聞かれたエメリ監督は、「非常に良かった。先週が彼の初戦だったが、素晴らしいプレーを見せてくれた。1失点は喫したけど、彼のプレーはとても良かった」とアーセナル戦の出来も良かったことを強調しつつ、順調にチームに適応していることを明かした。
「今日はクリーンシートを達成し、さらに一歩前進した。ボール保持の局面では彼がビルドアップに加わることで主導権を握り、我々が落ち着いてプレーする助けになった。時にはストライカーやウィンガーに質の高いロングボールも供給した。守備面でも、クロスやセットプレーの対応が必要な場面でしっかりと存在感を示していた」
「他の選手たちも、我々の理念やスタイル、そして要求に基づいたチーム作りについて理解を深めている。高い基準を設けることの難しさを認識しつつ、メンタリティを確立していくことは非常に重要なことだ」
「我々は今、そうした道を歩んでいる。開幕から2試合を経て迎えた今日、着実に良くなってきているし、前進している。結果こそ伴わなかったが、プレー内容という点ではポジティブなものだった」
アストン・ヴィラは次節、8日にアウェイでのチャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第1節のクラブ・ブルッヘ戦後、12日にホームでノッティンガム・フォレストと対戦する。

