阪神・村上頌樹 天敵2人にやられた 宮崎に先制打、筒香に被弾「ずっとそうなんで、また準備したい」
◇セ・リーグ 阪神2-3DeNA(2026年9月5日 甲子園)
阪神・村上が天敵2人にやられた。前半に失った3点が重くのしかかった。試合前時点で通算34打数13安打、被打率・382と苦手にしていた宮崎に初回1死満塁から右越え2点二塁打を浴びて先制されると、3回には昨季2被弾の筒香に一発を許した。今季13被弾はチーム最多。防御率リーグトップからも陥落した。
「リズムがつかめないまま失点してしまった。宮崎が課題?ずっとそうなんで、また準備したい」
自身は甲子園でのDeNA戦5連敗。通算の対戦成績でも同一リーグでこのカードだけ3勝8敗と黒星が先行する形だ。前回8月4日の横浜での対戦も尾形との投げ合いに敗れた。17戦連続クオリティースタート(6回以上、自責3以下)にも「ゼロで行ってたら勝てた」と対策の必要性を感じていた。(鈴木 光)

