テレビ信州

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5日朝、長野県伊那市の山林でキノコ採りをしていた男性(61)がクマに襲われました。
男性は顔にけがをしました。

消防などによりますと、5日午前7時半前、伊那市高遠町長藤の山林で、1人でキノコ採りをしていた諏訪市に住む公務員の男性(61)がクマに襲われました。
男性は顔などを引っかかれましたが、自力で下山し、車で親族の家に行き、救助を求めました。男性は諏訪市内の病院に搬送されています。

襲ったクマは成獣とみられ、見つかっていません。

県内では今年6月に、大町市で犬の散歩をしていた40代の女性がクマに襲われ、けがをしています。

伊那市は、キノコ採りなどで山に入る際は、複数人で行動し、鈴やラジオなど音の出るものを持ち歩くよう注意を呼び掛けています。