記者会見する木原官房長官(7月28日、首相官邸で)=米山要撮影

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 木原官房長官は4日の記者会見で、今年度の最低賃金(時給)が全国加重平均で1177円に引き上げられたことについて、「公労使三者の真摯(しんし)な議論の結果だ」と歓迎し、「今後着実に賃金の底上げにつながっていく」との期待感を示した。

 「賃金は単なる分配ではなく、成長戦略の起点だ」とも述べ、中小企業・小規模事業者の賃上げ環境整備に取り組む考えを強調した。