ロッテ・唐川侑己投手©千葉ロッテマリーンズ

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プロ野球のロッテは4日、唐川侑己投手が今季限りで現役引退することを発表しました。

唐川投手は、2007年高校生ドラフト1位でロッテに入団。以来ロッテ一筋19年プレーしてきました。37歳となった今季は1試合の先発のみ。球団によると、引退会見は9月8日に行い、引退セレモニーは10月3日のソフトバンク戦(ZOZOマリンスタジアム、18時試合開始)にて行う予定です。

唐川投手は球団を通じてコメントを出し、「今シーズンをもちまして、19年間の現役生活に幕を下ろすことを決断しました。ここ数年は思うようにチームの力になれない中、覚悟を持って今シーズンを迎え、自分自身と向き合った末に決断に至りました。厳しいプロ野球の世界では、うまくいかないことの方が多かったように思います。それでも、たくさんの方々に支えていただき、応援していただきながら19年間プレーできたことは、私の大きな財産です」と思いをつづっています。

また新人時代の思い出を振り返り、「特に、ファンの皆さまからは何度も勇気をいただきました。ルーキーイヤー、マリンでの初登板で感じた大きな声援と、胸が震えるような感動は、今でも鮮明に覚えています。あの声援をマウンドで味わえなくなることに寂しさはありますが、これまでいただいた応援を力に変えて、これからの人生も自分らしく歩んでいきたいと思います。千葉ロッテマリーンズで19年間プレーできたことを、心から幸せに思います。これまで支えてくださったすべての皆さま、本当にありがとうございました」と最後は感謝の言葉を記しました。