球宴捕手ラッチマン、古巣ボルティモア初凱旋で2本塁打 レッドソックスを連敗ストップに導く
● オリオールズ 5-6 レッドソックス ○
<現地時間9月3日 オリオールパーク・アット・カムデンヤーズ>
ボストン・レッドソックスが同地区カード初戦に逆転勝利。アドリー・ラッチマン捕手(28)が古巣相手に2本塁打を放った。
移籍後初めてボルティモアでの試合に臨んだラッチマン。先発右腕ヤングに対する初回、古巣ファンからのスタンディングオベーションを受けながら第1打席に立つと、カウント1-1から内角のカーブを強振。10号先制ソロを右翼スタンドに運んだ。
さらに2点を追う6回表の第3打席では内角への初球シンカーを振り抜き、再び右越えの11号ソロ。同点の8回表には相手の失策から出塁し、5番ニック・ソガードの4号2ランで決勝のホームを踏んだ。
ラッチマンは2019年のドラフト全体1位指名でオリオールズに入団。2022年のMLBデビューから4年半で通算572試合に出場し、オールスターゲームにも3度選出された。現地8月3日に2対5の大型トレードにより同地区のレッドソックスへ移籍していた。

