テレビ信州

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長野市の県立美術館で開催中の特別展「古代エジプト」。3日、小学生を対象にした特別な授業が行われました。

「子どもはこの髪型、右に垂らしているのと、口に指をくわえて表現します」

県立美術館を訪れたのは、長野市の長野日大小学校の6年生29人です。古代エジプト音楽を専門とする福岡女学院大学の専任講師、野中亜紀さんを招き、ともに展示を見ながら3000年前の暮らしなどを学びました。

会場に並ぶのは、アメリカ・ニューヨークにあるブルックリン博物館所蔵の約150点。中でも子どもたちはミイラに興味津々の様子でした。

「どこからミイラを入れますか?」
「いいね。そう、ここから入れます。足から」

児童
「知らなかったひつぎの模様とか、形をよく知ることができて良かった」
児童
「(ミイラにするため)塩漬けにしたり臓器を取り除いたりすることもあって、少しびっくりしました」

福岡女学院大学 野中亜紀専任講師
「古代人と現代人の似てるところや共通するところを楽しんで見ていただけるといいと思います」

特別展「古代エジプト」は9月27日まで、長野市の県立美術館で開かれています。