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 ◇ア・リーグ ヤンキース6-3エンゼルス(2026年9月2日 アナハイム)

 ヤンキースのアーロン・ブーン監督(53)が2日(日本時間3日)、敵地でのエンゼルス戦で延長10回に通算51度目の退場処分を受けた。エンゼルスの攻撃時、打者グリソムの「ハーフスイング」をめぐりバレンタイン一塁塁審と口論。ブレーク投手コーチとともに「W」退場となった。

 試合は10回に入り6-1とリード。勝負は決しかけていたが、熱血指揮官は1プレー、1プレーに全力投球。2ボール2ストライクからの「ノースイング」判定に怒り心頭となった。球審にも不満を訴え、見かねたバレンタインが「退場」を宣告した。

 8月14日ブルージェイズ戦で通算50度目の退場処分を受けた。そして今回が今季「中18日」5度目で通算51度目。もはやブーン監督の退場劇は日常茶飯事的な光景となっているが。だが、これだけ審判陣に不満を吐き出し退場することを意にも介さない行為は許され続けるのかは、疑問が残るところだ。