【AEW】オスプレイがAEWマットで「ユナイテッド・エンパイア」結成し快勝 モクスリーとのAEW世界王座戦も電撃決定
米国・AEWの「AEW DYNAMITE」(テキサス州アレン)が2日(日本時間3日)に放送され、AEW世界王者のウィル・オスプレイ(33)が「ユナイテッド・エンパイア(UE)」の結成し快勝を収めた。
オスプレイはメガイベント「ALL IN」(英国・ロンドン、ウェンブリースタジアム)でケニー・オメガとの死闘を制し、団体最高峰王座初戴冠を果たした。この日のセレブレーションでは同戦でセコンドに就いていたUEのカラム・ニューマン&HENARE&フランシスコ・アキラとの絆を強調。「俺が成功できたのはアイツらのおかげなんだ。日本にはこれからもUEがいる。それでいい。でも俺はAEWでも新たな可能性を作りたい。だからこれから仲間を探す。UEをAEWに連れてくる」と、新日本プロレス時代に自身が率いたユニットをホームリングでも結成する意向を明かした。
直後にデマンド(リコシェ&ビショップ・カーン&トーア・リオナ)とザ・ドッグス(ゲイブ・キッド&クラーク・コナーズ)から対戦要求を受けたオスプレイは、カラム&HENARE&アキラとチームを結成。最後の一人には現UEのリーダーであるカラムがアンドラデ・エル・イドロを用意し、急きょ10人タッグマッチが決定した。
メインで実現した一戦で、オスプレイは躍動。アンドラデのアシストを受けると、最後はヒドゥンブレードでコナーズから3カウントを奪ってみせた。
試合後はゲイブに襲撃され急所攻撃を浴びてしまったオスプレイだったが、ここで救出に訪れたのが一時的に共闘していた「デスライダーズ」のジョン・モクスリーだ。モクスリーからベルトを手渡され、再び両者が共闘関係を築くのかと思われたその瞬間、場内ビジョンで新たな発表が…。何と次期PPV「ALL OUT」(26日、シカゴ)でモクスリーのAEW世界王座が決定したのだ。
まさかの展開に場内は「ホーリー・シット」のチャント。オスプレイはかつての仲間・モクスリーとの初防衛戦を乗り越えることができるのか--。

