2年越しの移籍が決定した中村。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 フランスの強豪リヨンは現地9月2日、2部のスタッド・ドゥ・ランスから日本代表MF中村敬斗を獲得したと発表した。契約期間は2030年までの4年間で、背番号は11に決定した。

 移籍金は100万ユーロで、最大1900万ユーロのボーナスと最大12.5%の売却条項が設定されている。 

 現在26歳のアタッカーは、S・ランスが1部から2部に降格したのを受けて、昨夏も移籍を志願したものの、クラブが拒否したために実現せず。昨シーズンは2部でのプレーを余儀なくされた。
 
 今夏もクラブが強気な値段設定をしていたため、なかなか新天地が見つからなかったが、移籍市場終盤に獲得に動いたリヨンへの加入がようやく決定した。

 中村はクラブを通じて、次のようにコメントを発表している。

「OL(リヨン)に加入できてとても嬉しいです。リヨンはビッグクラブです。この新しいユニホームを着て、早く試合に出て、チームに貢献したいと思っています。クラブ初の日本人選手だと知り、とても光栄に思います。これからも、日本を代表して全力を尽くしたいです」

 北中米ワールドカップでゴールも挙げたウインガーが、リーグ・アン7度の優勝を誇る名門で、新たなスターを切る。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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