日テレNEWS NNN

写真拡大 (全7枚)

世界平和統一家庭連合、旧統一教会の総裁・韓鶴子被告の自宅から多額の現金が押収されたことがわかりました。

■積み上げられた大量の現金…スーツケースにもぎっしり

世界平和統一家庭連合、旧統一教会の総裁・韓鶴子被告。韓国の前大統領の妻らに高級ブランド品を贈った罪などで先月、懲役2年の実刑判決が言い渡されていますが、さらに“別の疑惑”も浮上しています。

記者「白い教団本部の建物、一番上が韓鶴子被告の自宅です。この自宅から大量の現金が押収されました」

韓国の捜査当局が公開した韓被告の自宅の写真。所々に金色の装飾が施されている寝室のベッドの横は扉になっていて、その中には棚に積み上げられた大量の現金の束。スーツケースの中にも現金がぎっしりと詰め込まれている様子が確認できます。

韓国の捜査当局によると、これまでに韓被告の個人金庫から押収した現金は260億ウォン、日本円にするとおよそ30億円にのぼります。

■捜査当局は差し押さえ手続き進める

この保管していた現金は、韓被告が教団への献金などの一部を横領したものとみられていることがわかりました。

韓被告は、先月下旬に日本円でおよそ12億円を横領した罪で追起訴されていて、韓国の捜査当局は、判決確定の前に教団側が現金を処分しないように差し押さえる手続きを進めているということです。

(9月2日放送『news zero』より)