手足口病が警報レベル7週連続に 山形市中心に拡大 インフルエンザの集団感染も
山形県内の最新の感染症発生状況が2日発表され、子どもを中心に夏から秋にかけて流行する「手足口病」が7週連続で警報レベルとなっています。
手足口病は、手足や口の中などに発疹が現れる感染症でまれに、重症化することがあります。
県衛生研究所によりますと、8月30日までの1週間に県内26か所の小児科医療機関から報告された感染者数は県全体で126人で、前の週と比べて4人減少しましたが、7週連続で警報レベルです。
県内5つの保健所別では、山形市と最上、それに、置賜の3つのエリアで前の週を上回っています。
一方、鶴岡市立羽黒小学校ではインフルエンザの集団感染が確認され、8月31日から学年閉鎖となっています。
県衛生研究所は、水とせっけんでの手洗いうがいやマスクの着用を含む咳エチケットなど、感染予防の基本を徹底するよう呼びかけています。
