バーンリーへの完全移籍が決定した旗手。(C)Getty Images

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 イングランド2部のバーンリーは現地9月1日、スコットランドのセルティックからMF旗手怜央を完全移籍で獲得したと発表した。移籍金は非公表で、契約期間は3年間となっている。

 移籍期限最終日に新天地行きが決まった28歳のMFは、クラブを通じて喜びを口にした。

「これは私にとって素晴らしい移籍です。イングランドでプレーするのは初めてですが、素晴らしいクラブに加入できた」

 さらに、「自分の経験と知識をロッカールームに持ち込み、ピッチ上でチームをできる限りサポートし、目標達成に貢献したいと思っています」と意気込んだ。
 
 静岡学園高、順天堂大を経て川崎フロンターレでプロキャリアをスタートさせた旗手は、2022年1月にセルティックへ移籍。加入直後から存在感を発揮し、主力として活躍した。

 バーンリーはリリースで、「セルティック・パークで存在感を示すのに時間はかからなかった」とその実績を紹介。在籍中はリーグ優勝をはじめ、スコティッシュ・カップ、スコティッシュ・リーグカップのタイトル獲得にも貢献した。

 さらに年間ベストイレブンにも2度選出されるなど、スコットランドで確かな評価を築いた旗手。5年にわたるセルティックでの挑戦に区切りをつけ、キャリアで初めてイングランドに戦いの場を移す。

 バーンリーは「経験豊富な日本代表選手がセルティックから加入」と歓迎。スコットランドの名門で数々のタイトルを手にした28歳が、イングランドで新たな挑戦をスタートさせる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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