マインツの佐野海舟【写真:菅原敬太】

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移籍市場最終日にクリスタル・パレスが獲得へ動く

 イングランド1部クリスタル・パレスが、ドイツ1部マインツに所属する日本代表MF佐野海舟の獲得に向けて土壇場で関心を示している。

 英公共放送「BBC」のサミ・モクベル記者が「クリスタル・パレスが、マインツのサノに遅ればせながら関心を示している」と移籍市場最終日の動きとして報じた。

 同メディアは「パレスは、この日本代表選手をめぐり、3000万ポンド(約65億円)での移籍を視野に、ドイツのクラブと交渉を開始したとみられる」と言及。クリスタル・パレスがマインツとの間で協議が行われていると報じた。

 クリスタル・パレスには日本代表MF鎌田大地が昨季から所属しており、今オフにはフリーとなっていたDF冨安健洋がトライアルを経て加入。佐野も移籍となれば3人目の日本人となる。

 今夏の移籍市場が閉幕に向かうなか、中盤の補強を目指すパレスが獲得に乗り出した格好だ。期限間際での移籍交渉がどのような結末を迎えるのか、今後の動向が注目される。(FOOTBALL ZONE編集部)