YouTubeチャンネル「ネット乗り換えチャンネル」が、「iPhone 18 ProをAppleで買って楽天モバイルで使う理由|毎年買い替えて月3,000円台だった私の買い方」と題した動画を公開した。通信費見直しアドバイザーの本間輝明氏が、最新iPhoneをお得に持ち続けるための独自ノウハウを解説している。

動画の冒頭、本間氏は約22万円の最新機種「iPhone 18 Pro」の新色バーガンディを購入したことを報告。自身は毎年新しいiPhoneに買い替えているにもかかわらず、実質的な負担額は月に3,000円台に収まっていると明かした。

そのカラクリとして、キャリアの端末返却プログラムを利用せず、「スマホはAppleで買って、1年後に自分で売る」という手法を提唱している。動画内では、過去4年間の購入額とフリマアプリ等での売却額を赤裸々に公開。手数料を差し引いた実質負担額の平均が、月額3,000円台であることを数字で証明した。本間氏は、キャリアの端末価格は契約の種類や購入時期で大きく変わる点を指摘し、「スマホと通信キャリアは別々に考える」というのが自身のやり方だと語った。

ただし、この手法には注意点もあるという。「約22万円を一括で出すのが厳しい」「売るのが面倒」「スマホに傷をつけがち」な人には向かないと断言。とりわけ、本体に傷がつくと買取業者の査定額が数万円単位で下落することから、開封直後にケースとガラスフィルムを装着する徹底ぶりを見せた。また、金額だけで比べると今年はahamoの返却プログラムの方が安いことや、過去4年は値上げによる追い風があったことも、正直に明かしている。

また、通信回線については「データ容量を気にしなくていい」として楽天モバイルをメイン回線に推奨。ただし都心で通勤ラッシュによく使う人には、東京での実測結果からUQモバイルやLINEMOを勧めるなど、住んでいる場所で回線を選ぶよう呼びかけた。一方で、地下や通勤ラッシュ時の混雑など電波が不安定な場面に備え、povoやLINEMOなどのサブ回線を入れておくデュアルSIMでの運用術も提案した。

単なる節約術にとどまらず、自身のライフスタイルや住環境に合わせて端末と回線の最適解を導き出す本間氏の解説。高額化が進む最新スマートフォンの購入を検討する上で、非常に実践的なヒントになりそうだ。

チャンネル情報

通信費見直しアドバイザーの本間輝明が、格安SIMや光回線など、ネット回線全般の乗り換えをサポートするチャンネルです。 私は、通信費見直し教室を通じて1,000人以上にスマホやネット回線の通信費を見直しサポートしてきました。スマホやネット回線選びに役立つ専門的な情報をわかりやすくお伝えします。