「公益ドレス」で結婚式、200組以上が利用 中国・太倉市

【新華社太倉9月1日】中国江蘇省太倉市で、婚礼衣装を再利用する「公益ウエディングドレス」という新たなトレンドが定着しつつある。同市沙渓古鎮にある「公益ウエディングドレス・幸福ステーション」では、ドレスの販売は行わず、レンタルサービスのみを提供している。施設内に用意されたドレスや現代的な中国式婚礼衣装、スーツなどは全て社会の有志から寄贈された。ステーション側が受け取るのは基本的なクリーニング代だけのため、一般の家庭でも高額な費用を負担することなく、特別感にあふれた結婚式を挙げることができる。
ステーションはこれまで200組以上の新郎新婦をサポートし、衣装の貸し出し回数は500回近くに達している。





