ライオネル・リッチー(2026年4月)

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 米人気歌手のライオネル・リッチー(77)が、現地時間8月29日、米ミズーリ州セントルイスでの公演中に体調を崩し、公演後にICU(集中治療室)に入院したようだ。TMZやPeopleなどの米メディアが報じた。

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 リッチーは同日、ミズーリ州セントルイスのフォレストパークにある野外劇場「ザ・ムニー」での公演を終えた後、自ら地元の病院を訪れ、検査を受けるため入院したという。入院は慎重を期してのことだといい、リッチー本人は9月1日の退院を希望しているそうだ。医師は軽度の脱水症状の可能性について調べているという。

 目撃者によると、リッチーはコンサートの終盤、体調が悪そうな様子を見せ、最後に代表曲「オール・ナイト・ロング」を演奏する際には、スタッフに椅子を持ってくるよう頼んでいたそうだ。

 なお、アース・ウインド&ファイアーとともに「Sing a Song All Night Long」ツアーを開催中のリッチーは、ツアー初日の6月24日にも、ミネソタ州セントポールで行われた公演中に体調を崩し、病院に搬送されていた。医師から安静にするよう助言されたことを受け、直後に予定していた2公演を延期し、7月4日のトロント公演でステージに復帰した。

 その際、リッチーはインスタグラムで「メッセージや親切な言葉、そして愛をありがとう。元気になりました。皆さんに感謝します」「トロントで会いましょう…、一晩中パーティーだ!」とつづり、復活をアピールしていた。