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 WBC世界バンタム級1位の那須川天心(28=帝拳)1日、フジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・47)にゲストとして生出演。きょうだいゲンカでのエピソードを披露した。

 同番組では、観覧席で母・由美子さんが見守る中、天心と8歳年下の弟でプロ格闘家・龍心とともに出演した。天心と末っ子・龍心の間に2人の姉妹がいる4きょうだいの那須川家は、「途中で止めると遺恨が残るため、ケンカは気が済むまでやらせる」という方針だそう。

 全員幼少期から空手に打ち込んでいただけに、ケンカの仲裁について、母・由美子さんは「まだ大丈夫なレベルだったら止めないですし、ちゃんと一応、お互いルールは知ってると思うんで」と話したが、「本当にヤバいってなったら止めるというか…とりあえず仕切り分けして、また(ファイト)」と続けると一同は爆笑。とはいえ天心は「でも僕の1個下の妹が一番ヤバくて」と切り出した。

 そして「歯止めが利かない」といい、「基本みんな暗黙のルールでパーでやる。でもその妹だけはキレたらグーが」と告白。「1回ヤバかったのが、僕が歯を磨いていた。その時に妹に“ウェ~イ”ってちょっとちょっかいを出したら、沸点が分からなくて(妹が)本当にキレちゃって」と振り返った。

 続けて「見えない角度からの横蹴りが顔にスパーンと飛んで来て、そのまま歯ブラシがバーンってブッ刺さっちゃって」と明かすと、スタジオでは悲鳴が。天心は「そのまま救急車で運ばれて。病院に行って“あと1センチずれてたら陥没してました”って言われましたね」と明かした。

 しかし天心は「あぶねーって思いました」とサラリ。MCの「ハライチ」澤部佑が「これはお母さんも焦りましたよね」と聞くと、由美子さんは「さすがに」と認めながらも、「でも相当(妹に)言ってたんでしょうね、相当怒らせるようなことを」とも。天心は「自分に返ってきますからね、そういうことはしちゃいけません」とカメラ越しに呼びかけていた。