菅原由勢がセリエA挑戦へ! カリアリへのレンタル移籍が決定的に…約10億円の買取OPも付随か

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 サウサンプトンに所属する日本代表DF菅原由勢がセリエA移籍に迫っているようだ。8月31日、イタリアメディア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』が伝えている。

 報道によると、カリアリとサウサンプトンの交渉はすでに最終段階まで到達しており、菅原のセリエA移籍は目前とのこと。移籍形態は買い取りオプション付きレンタルとなるようだ。

 移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏も、移籍成立が秒読み段階となった際に用いる決まり文句「here we go!」とともに、菅原がサウサンプトンからカリアリへレンタル加入する見通しと指摘。買い取りオプションの金額は550万ユーロ(約10億円)で、クラブ間での書類手続きも完了したという。

 現在26歳の菅原は名古屋グランパスでプロキャリアをスタートさせ、2019年夏から欧州でプレー。AZで5年間主力として活躍し、2024年夏にはプレミアリーグのサウサンプトンへ完全移籍加入した。しかし、チームはチャンピオンシップ(イングランド2部リーグ)に降格。昨シーズンはブレーメンにレンタル加入し、公式戦31試合出場6アシストという成績を残した。

 日本代表では国際Aマッチ通算25キャップを誇り、今夏のFIFAワールドカップ2026でもメンバー入り。全4試合に出場し、3大会連続の決勝トーナメント進出に貢献した。