All Aboutが募集している「資産運用の失敗エピソード」から、北海道在住54歳女性のケースを紹介します。

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All Aboutが募集している「資産運用の失敗エピソード」から、投資にまつわるリアルな失敗談を紹介。今回は2026年7月29日に回答のあった、北海道在住54歳女性の投稿です。

投稿者プロフィール

ペンネーム:edamame6800
年齢性別:54歳女性
同居家族構成:本人、夫(59歳)
居住地:北海道
職業:専業主婦
世帯年収:700万円
現預金:2000万円
リスク資産:500万円
その他:外貨建て養老保険800万円
リスク資産の内訳:日本株300万円、国債200万円

※リスク資産には、債券などを含む場合があります

「勢いで買ってしまったら、見事に高値つかみだった」

投資歴は約4年。日本株などで運用していると言う、edamame6800さん。

投資で失敗した話として挙げたのは、最近まで持っていたというキッコーマン<2801>への投資について。

「100株(1単元)以上を半年以上継続保有で自社商品がもらえる」とのことで、「株主優待欲しさにキッコーマンを1株1750円で1単元買いました。PERなどの指標の見方もよく分からず勢いで買ってしまったら、見事に高値つかみだったようで、その後1200円台まで下がり、塩漬けというかしょうゆ漬け状態。数回ナンピン(投資した株価が下落した際に、同じ銘柄の株を追加購入すること)を繰り返して約定単価を1600円台まで下げ、現物だったし損切りもしたくなかったので、そのまま放置しました」と振り返ります。

「その間、資金をほかの銘柄に回すこともできず、時間の無駄だったなと思う」とコメントされています。

「2年近く含み損を抱えていた。微益でもうこりごり」

「現物買いだったので、売らなければ損はしないから、そのうち上がるだろうと気長に待っていたが、さすがに長すぎで気持ちが萎えてしまった」と話すedamame6800さん。

含み損を抱えた状態は2年近く続いたそうで、その後ようやくプラスに転じたとのこと。

「ついにプラス転換になった! 微益だったが、もうこりごりとばかりに売却しました。ところが、まさに今日(投稿時)、食料品の消費税率1%のニュースとともに爆上がりしていた。もう少し待てばよかったと少々後悔している」と話します。

一連の経験から、「欲しい銘柄があったら、株価に関する指標、企業の業績や財務、レーティング、理論株価、社会情勢など多角的に調べたうえで買うようにする。間違っても株主優待に目がくらまないようにしている」と教訓を語られていました。

※本文カッコ内の回答者コメントは原文に準拠しています
※エピソードは投稿者の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます
※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません
※特定銘柄について、投資の勧誘を目的としたものではございません。資産運用、投資はリスクを伴います。投資に関する最終判断は、御自身の責任でお願いします
(文:あるじゃん 編集部)