山形放送

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山形県内で今シーズン初となるインフルエンザの集団発生事例が31日、報告されました。県は感染拡大防止のため、県民に対し手洗いやマスクの着用など基本的な感染対策の徹底を呼びかけています。

県によりますと、集団発生が確認されたのは、鶴岡市立羽黒小学校です。15人児童がり患し、学年閉鎖の処置がとられています。
県内でインフルエンザの集団発生が確認されたのは今シーズン初です。去年初確認されたのは10月6日でした。県はインフルエンザ対策の一環として、毎年流行期に施設別の発生状況調査を実施しており、今シーズンも31日に調査を開始しています。
県は県民に対し、こまめな手洗いやマスクの着用を含む咳エチケットなど、感染予防の基本を徹底するよう求めています。
直近の感染症発生動向調査では、県内の一定点医療機関あたりの患者報告数は、8月3日から9日までの週で1.31、8月10日から16日までの週で0.97、8月17日から23日までの週で0.90となっています。