キー型カメラで盗撮か…性的サービス受ける際に女性従業員を撮影疑い 大阪市立小学校の59歳校長を書類送検
大阪市立の小学校の校長が、性的サービスの女性従業員を盗撮したとして、31日に大阪地検に書類送検されました。
性的姿態等撮影の疑いで、大阪地検に書類送検されたのは、大阪市立小学校の校長の男性(59)です。
大阪市によりますと、校長は8月11日、大阪市内のホテルで性的サービスを受けていた際に、車のキー型小型カメラを使用して女性従業員の性的な姿を盗撮した疑いが持たれています。
校長は警察から事情聴取を受けていましたが、きょう31日に性的姿態等撮影の疑いで大阪地検に書類送検されました。
校長は逮捕されていませんでしたが、事件後は出勤せず、市の聞き取りに対して校長は「申し訳ありませんでした」と容疑を認めているといいます。
勤務先の小学校では先週から新学期が始まっていて、市は学校運営に支障がないよう学校側と連携するほか、近いうちに保護者説明会を開いて、今回の経緯と今後の方針を説明する予定だとしています。
市は今回の件を受けて、「児童・保護者・市民の皆様の本市学校教育に対する信頼を著しく失墜させる事態になったことにつきまして、誠に遺憾であり、深くお詫び申し上げます。今後、事実関係を確認の上、厳正に対処してまいりますとともに、服務規律の確保について重ねて徹底し、市民の皆様の信頼回復に努めてまいります」とコメントしています。
